タイトル | : 山陰、福知山の旧型客車について |
投稿日 | : 2002/04/13(Sat) 18:22 |
投稿者 | : 牟田口信宏 |
はじめまして、私は名古屋市緑区の牟田口といいます。
たまたま、オハフ61の床下の参考資料を探していたところ当ホームページを発見しました。実は私も福知山区、西鳥取運転区、米子区、出雲区、浜田区の車を片っ端からHO13mmで模型化しております。
20までは大阪枚方の樟葉に住んでおりましたので中学、高校の時は山陰福知山の旧客にとりつかれておりました!
最近、仕事も家庭も落ち着き、ようやく買いだめしたキットを新たに組み立てはじめました。
はじめに福フチのオハフ33476、同福フチのオハ352863、米トリオハフ61688、同オハ35296、米ハマのオハフ33377、同オハ462501、同オハ35730、同オハフ33353と、
「米9」「米附」「福附」を再現しかけましたが肝心のオハフ61の床下機器、ブレーキシリンダーと水タンクの関係がわからず難儀しています。
35や33はけっこう資料は有りますが何故か、61に関してはどう言う訳か床から下の基本的な部分がわかりません。
森田さんもオハフ61の模型化を計画されていると知って、ご教示願えるかと思いお便りさせていただきました。
森田さんの作品も拝見させていただきました。
オハフ472022も可也作りこまれてますね!
私もアルミサッシュ化以前の形態か施工後の姿かで悩みましたが、
或とき山陰号で使用されていた浜田区から借りて使用されていたスハ4256を見て「茶色にアルミ枠も新鮮やなー!」と感化されアルミで行こうと決めております。
スハ4276も良いですね!
わたしは福フチの2,7、25です。(まだ車内が未完成ですが・・・)
これからも製作に頑張りますので何かと参考にさせて頂きたく、宜しくお願いいたします。