タイトル | : 01/12/16 |
投稿日 | : 2002/04/14(Sun) 22:25 |
投稿者 | : T.M. |
川西池田駅を通り過ぎた国鉄車両(K_050.html) 新型客車の項:
電化後JR初期の1985(S.60)年からしばらく
→ S.60(1985)年3月改正から宝塚〜城崎が電化されたS.61(1986)11月1日改正による定期普通客車列車消滅まで、
晩年の川西池田駅と周辺探索(K_040.html)
ホームに設けられた線路へ降りる階段に関する項:
→記憶違いの旨補足
川西の鉄道史(K_030.html)
以後昭和56年の移転まで83年のあいだ同地に存在していたことになる
→仮移転の注を追記
能勢口と国鉄前を結んでいた能勢電(K_080.html)
この区間廃止と共にS.57(1982)年にはどちらも廃車となり
→S.56(1981)12.19の区間廃止の翌年、S.57(1982).6.17にはどちらも廃車となり
参考文献(K_900.html)
鉄道ピクトリアル No.471(1981.11)→(1986.11)
能勢口周辺探索(K_045.html)
中央市場の地図:藤の森会館の位置を訂正
川西池田貨物ヤードのページ(K_090.html)
この下あたりにちょうど小戸井という用水があり、恐らくその水を利用していたのであろう。
→ 地下水を井戸で汲み上げていたか、またはこの下あたりを通っていた小戸井という用水を利用していたかであろうが、機関車用の給水にはかなりきれいな水が要求されるので、前者の方が可能性が高い。