時は下って7年後、次は5ページに渡って1974(S.49)年11月撮影の川西池田の風景です。釜割谷踏切から跨線橋の北側にあった小荷物事務所周辺、そして駅舎へと巡回できます。ストラクチャー(構築物)の視点にあふれた貴重なショットばかりです。
©T.O.
塚口保線支区の詰所。
詰所と詰所の間にプレハブが建っています。宝塚電化線増工事の前触れです。
副本線のレピーター、副本線、本線の出発信号機。
副本線、本線の出発信号機。
踏切警報機のバックビュー。
2枚目に写っているプレハブの北側。
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